2012年05月19日

森田耕一郎さんへの告別の言葉

森田耕一郎さんの急逝を悼むとともに、来年完成する彼が尽力したアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(アロマ望遠鏡)が、未だ知りえなかった宇宙の深遠に潜む実体の数々を解き明かしてくれることを確信しております。

2012年5月19日 シグマ・アビリティ オフィス Shop_87
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2012年05月18日

玉入れ

今度の日曜日には町内の社会体育大会が開催される。早朝ソフトボールチームから離れて以来、社会体育大会への参加からも遠ざかってしまっていた。町内から忘れ去られるといけない気がして、久しぶりに参加することにした。プログラムを見ると以前と随分変わったような気がする。
競技数も減ったように思うし、特に一般の障害物競走やムカデ競争など体力を使う競技が全てなくなっている。以前は一般でも走る競技が結構あって、中には足をつってしまったり、転倒したりするする運動不足の大人がいて、笑いをさそう対象にもなっていた。
しかし、今では最後のリレーを除き、走って足をつりそうな一般競技は見当たらない。もちろんそのような競技があったとしても、筋肉の衰えに反比例して贅肉ばかりが増えてきた今の僕にはもうそんな体力を使う競技には出られない。
ただ、せっかく出るならテントの下でビールを飲んで応援だけしていてもつまらない。町内の回覧板で競技に出る選手を募っていたので、大玉ころがしと紅白玉入れに名前を書いた。何だか昔の小学校低学年の競技に出るような感じだ。
この紅白玉入れは、体力的に楽な競技ではあるが、籠に入れるのはなかなか難しい。競技を見ていると、多くは籠を飛び越えるような玉筋を描いて飛びすぎる。自分の経験から言うと、時間に追われてどうしても籠を見て投げてしまう。そうすると放物線での落下を考えずに、直接投げ当てるような動きになってしまう。
今回はもっと冷静になって、籠に達する放物線を想像し、その放物線の頂点を目掛けて投げてみようと思う。
さて問題は、自分の投げ入れる腕・体の感覚からして、どの程度籠から離れれば自分の最適放物線が描けるか?”始め”の笛が鳴る前に放物線を想像して、感覚的に合いそうな場所を見つけるのが勝負になりそうだ。
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2012年05月16日

信用できないこと

株式会社といいながら、民間といいながら、原子力損害賠償支援機構からの交付金を特別利益に計上し赤字幅を縮小したにもかかわらず、原油価格が上がって赤字だからといって簡単に値上げに踏み切る。電力値上げの例外となる説明はない。
かつての日本の産業を代表してきた電気メーカは業績不振で巨額赤字計上でもその赤字の一部が円高差損という自己責任でもなんでもない要因によってのものなのに、経営合理化、製品統合、新製品開発などの手を打って何とかしのごうとしている。1ドル100円を切ったらやっていけないといいながら生き延びて、震災で部品供給ままならず、おまけにタイの洪水で精算さえできない状態になって泣きっ面に蜂。それでも民間企業は、製品値上げは行わず、将来を見据えて何とか赤字脱出をと手を尽くす。
電力会社は、一体何を考えているのか。こんな会社が数値を出してきたところで何も信用できない。ところでその数値、どういうわけか%でしかマスコミは伝えない。15%の節電だとか、5%だとか。
そもそも、日本の発電能力は一体どれだけなのか、消費電力はどれだけなのか、その具体的な数値を明らかにして初めて百分率・%表現が意味を持つ。
夏のピーク時の予測の根拠は何ヶ所の発電所が稼動していてどのくらいの電力供給が出来るのか?しっかりした数値を公表すべきでないかと思う。%でまやかしても信用できない。
ほんの一時のピーク時での停電を逃れるために、各家庭で30W蛍光灯何個分の節電を負担すればよいなどと、もっと具体的な指針は出ないのかと思う。
とにかく電力不足の根拠があいまいなまま、原子力発電所再稼動ありきの議論では、いつまで経っても政府・国・電力会社の話は信用できない。
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2012年05月14日

DCC装備製品(2両運転)

DCC運転では、同時に同じトラックで複数の列車運転が可能になるから、それも試してみなければいけない。
前回までと同じシステムで、機関車を一両増やしてみる。BachmannのDCC装備(DC運転はもちろん可能)のディーゼル機関車GP38-2を入線させることにした。この製品はサウンドシステムは装備されていない。
アドレスは3番にデフォルト設定されている。先に入線した2−8−2ミカドも3番なので、GP38-2を1番に変更する。変更はいたって簡単で、先ずレールに乗せてコントローラの3番を押しながらSTOPボタンを押すとSTOPボタン下の赤のLEDは速く点滅する、その後1番のボタンを押す。このとき車両はは少し動く。その後で再度STOPボタンを押しせば設定は完了する。
DCC運転ではレールの極性を意識しないといけないのはリバースループだが、使用している線路配置にはリバースはないから特に問題はない。
衝突の危険性があるので現実的ではないが、同じループで逆方向に走らせることも可能となるし、車両ごとのスピードも自由に設定できるのはDCC運転の魅力である。今さら説明することでもないが、DC運転では同じレール上の車両には同じ電圧を加えることしかできないので減速ギア比によるスピード差を維持するしか出来ない。
その辺は、同じ線路上でもDCCでは遅い蒸気でも速いディーゼルに追いつくことも出来るし、もちろん一つは停車したままでいることも出来る。こんなことは既にいろいろなところで発表されているので今さらと思われるかもしれないが、これは僕の初めてのDCC運転なのでご勘弁をふらふら
そんな運転が出来るから、路面電車の続行運転実現のためにDCC運転が、トローリーレイアウトでいち早く取り入れられたのはうなずける。
ただ、DCC運転にも、例えばDF50の牽く貨物列車にD51の補機が付くような場合には、1コントローラではどうしても無理がある。かといって2コントローラにしてもスピード同期が取れないから、定速度運転に達するまでは、どちらにしても押したり引いたりスリップしたりの”調整技”が必要になりそうだ。何か良い方法はあるんですかねぇ?

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2012年05月09日

訃報

まさか!現実か!
チリで殺害された国立天文台教授森田耕一郎さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。

http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/
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今日の県内ニュースで、石川県の白峰の山に入った男の人が、熊に噛まれてヘリコプターで病院に運ばれたというニュースがあった。命には別状ないということだ。
多分、今の季節だから山菜でも取りに山に入ったのだろうと思う。地元の猟友会が出て熊がいないか捜したそうだ。
熊が見つかったら、鉄砲で撃つのだろうが、熊にとってはとんでもない災難だと思う。本来専門家の話を聞いたり読んだりすると、熊が人を襲うのは、バッタリ出会って熊が驚いたときだという。今回の熊騒動も、熊の縄張りに入り込んで山菜取りに夢中になっていて、熊にも人の気配が分からなかったのかもしれない。
これが、山登りであれば歩く音で、日本で最強の猛獣と言えども熊のほうが先に気づいて逃げていく。脅かしてやろうと待ち構えているような度胸のある熊はいない。もともと熊も人間が怖いのだ。人も熊は怖いけど、警戒心や聴覚、臭覚ははるかに熊のほうが優れている。
人を襲ったから猟友会が出動したというが、民家に入り込んだり、町のゴミ箱をあさったり、通学路でたむろしているなど、人の住処に足を踏み入れたなら射殺も仕方ないとも思う。
しかし、山菜取りはもともと人間が熊の縄張りに入り込むことだ。下手すると熊の食料さえ盗み取っていると考えられる。これでは生産手段がなく、自然の恵みでしか生きられない熊たちは怒るに決まっている。
まあ、熊が”うるさい”と怒らない程度の音を出して、警戒してもらうしかない。
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2012年05月08日

気持ちの区切り

先日、ある店に入って食事をしていると、店員が勘定を済ませたお客さんに「ありがとうございます。」と言っている。これだけのことなのだが、聞いているとなんとなく、間が悪いというか、尻切れトンボというか、締めが悪い。
どういうことかというと、通常の言葉の流れとして、店に入ると「いらっしゃいませ。」食事が終わって勘定を差し出すときに「ありがとうございます。」勘定を終えて店を出るときには「ありがとうございました。」と店員から言われる。途中の注文をとりに来たり、料理を持って来たり、水を持ってきたりする時の会話は別として、基本的にこの3点セットが僕の中では最低限の店員が言う言葉であるとの固定観念がある。
この店に入って、最後の「ありがとうございました」が無いので、なんとも落ち着かない気持ちになってしまったのだ。
良心的にこじつけ考えれば、「ありがとうございました。」と過去形とも過去完了形ともとれる言葉を使わずに、継続的にまた来てもらえることを期待して現在形で済ませてしまっているという店の方針なのか。いや、それにしてもなんとも言葉の流れのすわりが悪い。
関西圏で使われる「大きに」という言葉は僕は好きなのだが、この言葉には多分現在の感謝だけを表す言葉だろう。また、英語では、お礼や感謝を述べるのに”Thanked you”などという過去形での言葉は聞いたことがなく”Thank you”しかない。中国圏では、ありがとうを意味する”謝謝”が普通で、”謝謝ニィ了”という完了を表す”了”が付く言葉はないことはなさそうだが、店で使われるのは聞いたことが無い。
そうなると感謝の完了を表す「ありがとうございまし”た”」は世界的には特殊な言葉なのかもしれない。過去形や過去完了形終わる感謝やお礼の言葉はよその国ではあるのだろうか?こんなことを考えると、先の店の「ありがとうございます」で終わるのは、それはそれで国際標準的な使われ方なのだと思えばいいのかもしれない。
でも、「大きに」は別として、日本ではやっぱり最後は「ありがとうございまし”た”」がないと気持ちの区切りが悪い。
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2012年05月06日

DCC装備製品(DCC運転)

今回は、コントローラをDCC運転対応のものに代えて運転してみます。線路は全く同じものです。コントローラはBachmannの E-Z command です。レールに供給する電源線プラグをDCCコントローラに差し替えるだけです。
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機関車はメーカ出荷時のアドレスは3にデフォルト設定されています。したがってコントローラの3を選択してスピードダイアルを回すと動き始めます。DC運転時と違いダイアルの低速域から動き始めます。ヘッドライトも直ぐに定電圧点灯します。

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汽笛を鳴らしてみます。汽笛はF2に指定されていますので、コントローラのFunctionボタンを押してから、スイッチの2番を押します。短く押すと短い汽笛が、長く押すと長くなります。F3はベルです。機関車にはF28までのファンクションが用意されていますが、コントローラーがどの程度まで対応できるのか、まだ確認できておりません。スピードを落としていってもDC運転のような減速に同期してブレーキ音は出ません。その代りF28にBrake Squealというのがあるので、このファンクションを使えばブレーキ音は再現できそうです。

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2012年05月05日

DCC装備製品(DC運転)

DCC運転対応の機関車でDCC運転を試してみた。機関車はBROADWAY LIMITEDのLight Mikado 2-8-2 DCCおよびDC運転の自動切換え運転が楽しめる製品。
手軽にDCCというものの、先ずは走らせるスペース作りから始めないといけない。これがちょっと骨折りだ。場所の関係からレールは最小半径18インチ、BachmannのE−Z Trackをそのまま組み立てた。
120505-1().jpg
今回は、まず通常のDC運転で試してみる。コントローラはBachmannのDCパワーパック。
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機関車の取扱説明書ではDC7Vからサウンドシステムが動作するとある。DC運転でBROADWAY LIMITED社のサウンドシステム(Blue Line、Paragon2)の汽笛やベルの動作を実現するには、別のDC Master Analog Control Moduleを接続する必要がある。今回はDCパワーパック直結なのでサウンドはエンジン音と減速時のブレーキ音だけの機能が動作する。電圧を上げていってもすぐには動き出さないので、最初は故障か?と戸惑う。しかし、2,3秒するとスチーム音とエンジン音が動作し始める。さらに電圧を上げていくとヘッドライトが定圧点灯する。減速時のキーッというブレーキ音が出るのはうれしい。
映像は下記をクリックして、直接メディアプレーヤーで再生してください。

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DCC運転とは関係ないが、18インチ(約457mm)の曲線は、このD型機はぎりぎり通過するので、ちょっとスピードを上げると脱輪してしまう。
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2012年05月04日

バイオリンの形

昨日のブログで、弦楽器のことを書いたが、実は実際の演奏見て初めて気づいたことがある。バイオリンをはじめとしてビオラ、チェロやコントラバスなどの弦楽器の形は、何故中ほどがくびれているのか。
今まで何の疑問もなく、そのような形をそのままそれらの楽器の形として受け入れてきた。共鳴箱は楕円でも四角でも共鳴すればそれまでで、あとはデザイン感覚の見た目程度ぐらいなものと思っていた。
ところが、昨日実際の演奏を見ていて、はたと気が付いた。全体の形はともかくも、中ほどの共鳴箱のくびれが何故あるのか分かったのだ。ひょっとしたら世の中の常識かもしれないが、僕にとっては一つの発見だった。
それは、弓で弦をこするというその楽器特有の弾き方があるからだ。弓で弾くので、弦の並びは平面で並んでいてはどの弦にも弓が当たってしまい、一つの弦だけ選んで弾くことができない。だから各弦は円弧を描いたように張られている。その円弧の端の方にある弦を弓でこすろうとすると、どうしても共鳴箱に当たってしまう。だからその当たりを逃げないといけない。
そうなんです、バイオリンの共鳴箱のくびれは、弓の当たりを逃げるためにどうしても必要なものだったのだ。チェロにしろ、ビオラにせよ、コントラバスにせよ全く同じことが言える。
しかし待てよ、ギターのくびれは一体何故?
これは、僕の想像だが、ギターのくびれは基本的には要らないはずだ。三味線のように四角くてもよいし、楕円でもいいはずだ。
問題はその大きさと弾き方だと思う。もともとのギターは首に掛けたバンドに吊るすようなものではなくて、腰をかけてももに乗せて弾くのが普通。だからギターのくびれは、足の太ももの逃げなのだと思う。それ故、一方だけくびれていればそれでいいはずだけれども、それでは恰好がつかないし、左右対称のほうが見た目にも良いだけでなく、あるいはもっと物理的な理由があるのかもしれない。いずれにせよ、バイオリンの共鳴箱のくびれとギターの共鳴箱のくびれは本質的に意味が違うのだ。と勝手に納得した。
三味線はバチではじき、正座で膝に乗せるからくびれがなくても何も問題ない。
エッ!!ウクレレは、、、。あのくびれは必然性がないように思うのだが、、、。
くびれた三味線、四角いウクレレ、、。だいぶ音色は違うのだろうか。
posted by Shop_87 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと