2016年01月31日

PEMPキハ17を作る−1

塗装ができるような晴天がのぞく北陸の春までは未だ時間がある。
どうせ同じ塗装をするなら、プレスアイゼンバーンのキハ10と同じシリーズのキハ17も購入していたので手を付けることにした。
当時キユニ15も購入しているので、余裕があればこれも続けることにしようかな。
浮気する前に先ずは、キハ17から始めようと思う。
押入れキットを作るときに、いつも思う不安は、欠品がなければよいがということ。
特に既にメーカーとして存在していないところはなお更あらぬ心配をしてしまう。
キハ10を組み立てた当時、台車組立のCリングの数が足りず、送ってもらったことがある。
このときは、購入後自分としては意外と早く手をつけたので、メーカーも存在していて苦情(?)を受け付けてくれた。
乗工社のD51は、組み立てたときには既にメーカーは無くて、温め器カバーが欠品で自作するしかなかった。
いずれにせよ、そのときはその時で直面対応するしかないなぁ。
購入と組立が時系列上に順番に並ばないところが、キット組立趣味人の気ままで浮気なところでもある。
12-1-1().jpg
posted by Shop_87 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月28日

離反劇

甘利大臣が辞任した。
スクープした週刊誌の記事を読んでいないので、流れる報道だけの限られた範囲での話だが。
金を内ポケットに入れたとか、秘書が受け取ったとか流用したとかと伝えるばかりで、URに対して口利きしたのかどうか、録音と言うのが現場の録音ではなさそうで、証言の録音なのだろうから、それが事実なのか良く分からない。
どの道路建設に関わったものなのか、秘書話、URの総務部長の話、建設会社の話の検証はしたのだろうか。
この事件は、どうも裏があるような気がしてならない。
そもそも隠し(?)カメラやら、録音やら用意周到で、いかにもスキャンダルを狙っていたもののように思う。
ただ、「ワナ」だたら「はめられた」などというピンボケ擁護発言には、自民党の何してもかばいあう麻痺を感じさせる。権力の横暴の後は堕落がつきものだ。
現金授受が2013年とか2014年というから、国会開催のこの時期に飛び出してきたのはどんな意図があったのか??
余りにも用意周到であることから、僕の独断と偏見から想像すると、マッチポンプの可能性はないのか。
アホノミクスは破綻、TPPは自民党の公約違反は明らかで、しかも日本語訳がない大筋合意。内容が未だに明らかになっていない。そんな中で合意文書に署名も待つ。
どちらの担当として重要な役割を果たしてきたのが甘利大臣。
国会では、安倍晋三の答弁を同調せざるを得ず、アホノミクスの実体をそらす答弁に終始。バラ色のTPPを演出。
早い話が、実体と大きくかけ離れた作り話に辟易した。
このままウソを続ければ、とんでもないことになって、担当の俺の責任にさせられる。
ならば、傷が浅いうちに担当から外れたほうが得策だ。
安倍晋三のように「もう辞めた。」などと無責任なことも言えず、うまく事件を利用して辞任したとは考えられないか。
いまごろきっと「やっと辞められた。」と安堵の甘利。
安倍政権の中枢からの用意周到うまく作り上げた離反劇というのが僕の勝手な推論。


posted by Shop_87 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月27日

キハ10を仕上げる−5

簡単に床下のパイピングでも、などと言ってみたものの、参考にする図面も写真も思い当たらない。
蒸気などは、たくさん写真集も出ているので参考にすることはできるのだが。
自分で撮った松任駅で見かけたキハ40やキハ47の写真を参考に見ても、床下器具廻りの写真はほとんどない。
一昨年の呑み会のときに行った「碓氷峠鉄道文化むら」のキハ20を撮った写真を見ても下のようなものや、エンジンの側面ぐらいのものしかない。
そして、側面に目立つようなパイピングもなさそうにも見える。
こうなれば、実物を捜して確認したくなる。
11-5-1().jpg

11-5-2().jpg

11-5-3().jpg
ネットで、静態保存を調べてみたら、行けそうな近い(というわけでもないが)ところでは、名古屋の「リニア・鉄道館」と、京都府の「加悦SL広場」があった。
後者の場所を確認してみると、宮津に近いところにある。
春になったらドライブがてらに行って、帰りは飲み友達の家にお邪魔してもいいかもしれんなぁ、と。
いずれにせよ、追加工作も塗装も春待ちということにする。
posted by Shop_87 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月25日

買う前に、捨てる前に

茶の間で使っているノートパソコンは、もう8年ぐらい使っている。
評判の悪いVISTA機だった。
2,3年前、ブログでも書いたが、ハードディスクのセクタエラーが発生して立ち上がらなくなって、一度廃棄しようと考えていたが、初期化して再インストールしたら復活したのでそのまま使っていた。
しかし、遅いのでWINDOWS7に代えてみて、しばらく使っていた。
最初は少し速くなったように思ったが、やはり事務所のノートパソコンと比べると遅いし、アプリケーションを使っているとイライラするようになってきた。
もう買い換えようかと、近くの量販店に行ったり、ネットで検討していた。
しかし実は、以前ロシアのウスリースクに行ったときにもらったアムール虎保護のシールが気に入っていて、気分的にそう簡単に捨てられない。
160125-1().jpg
そこで、そもそもスピードが遅いのはメモリが足りないからだろうということで、パソコンを裏返してメモリスロットを確認した。
512k×2で1Gのメモリが実装されているが、拡張スロットはなかった。
最近のパソコンは、実装メモリは最低でも2Gだから、こりゃ遅いわな。
ただ、古いパソコンだからこれに合うメモリはあるのだろうか?そこで、郊外にあるパソコンショップにパソコンを持って相談に行った。
パフォーマンスを確認してもらったらほとんど100%近くで動いている。
メモリを大きくすれば早くなるし、ハードディスクの経緯からハードディスクも交換したほうが良いかもしれないとのこと。
あれもこれも交換するならいっそうのこと買い換えたほうがいいようにも思うし、、、。
結局、出費を抑えてメモリを先ず増設してみることにした。1スロット分を2Gにしてもう一つの512kはそのままにした。チェックなどもあるから1時間ほど時間がかかると言うので、近くの本屋で時間つぶしした。
戻って、パフォーマンスを確認すると、50%ぐらいになって余裕が出てきた。アプリケーションで動作を確認したら画面切換などもほとんど待たずに随分速くなった。日頃の使い方からすればこれで十分だ。
それじゃ、残りも2Gにしたらどうかと考えたが、店の人は「さらに増設してもほとんど変わらない。」と言うから、止めた。
最初に買おうとしたSUMSUNGのものでは相性が悪くて、PANRAMとかいうメーカのメモリを実装したとのこと。
締めて技術料込み、税込みで7,020円。新しいパソコンを買わなくて済んだ。
まだ当分アムール虎くんと付き合えることになった。これが一番嬉しいわーい(嬉しい顔)


posted by Shop_87 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月24日

もっと安くなる?

今日、車で外出したらレギュラーガソリンがリッター104円のガソリンスタンドがあった。
いつも入れるスタンドは106円。
半年ぐらい前は140円ほどしていたが、その差は30リットル入れると1000円以上も違う。
日常の移動では車を使うことが多いので、これは大きい。
原油価格が下落しているから、もっと下がるかもしれない。
早い話が、原油安もそうだが、輸入品で食料やら燃料をまかなっているので、庶民にとっては円高のほうが暮らしが楽ではないかと思う。
世の中、爆買いやら円安株高、企業の最高収益などといっても、自分の生活にはどこかよその国のことのように関係がない。
政府の経済金融政策と実体生活の乖離をつくづく感じる。
円が強いほうが良いように思うのだが、円安誘導は庶民には効果が感じられない。
円安転換、物価上昇率2%目標。デフレ脱却などと盛んに言っているが、より多くを欲する企業のため。
少なくとも僕の生活は何も変わらない。日常品は同じものなら安いに越したことはない。



posted by Shop_87 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月22日

まるで、、のよう

小学校に入学したら、友だちは100人作ります。
女の子ともたくさん友だちを作ります。
好き嫌いは止めて、たくさん食べて、大きくなります。
運動会では、かけっこでも、大玉ころがしでもみんな一位になります。
算数も国語も理科も社会もみんな万点を取ります。
忘れ物をするような、どじはしません。
、、、、。
エエ加減に、あほらしくなってラジオは消してしまった。
今日の、安倍晋三の国会での施政方針演説。
連想した、まるで小学生の発表会のようで。
こんなのに拍手やら「よし」「そうだ」と大の大人が喝采を贈る国民から選ばれた人々。
大きな声で元気良く発表しました、大変良く出来ましたということだろう。
実などなくてもきれいな絵が描ければ良しと、国民も舐められたものだ。
明日のジャーナリズムの評価はどうか?
まともなジャーナリズムなら、批判なくしてはありえないと思うが。
まあ、逆に安倍晋三仲良しジャーナリズムなら、どんなどっこいしょをするやら。
劣化日本の論評が、逆の意味で楽しみだ。
落ちるとこまで落ちないとどうにもならんのだろうか。



posted by Shop_87 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月21日

キハ10を仕上げる−4

どうでも良いことですが、この前工作台の照明スタンドを、もっと手元に近づけようと押し下げたら根元が壊れてしまった。
プラ製だったので、こんなにもろいとは。室内灯ではとても工作できない。
11-4-1().jpg

新しい照明をつけたので再開。
早い話が、手すりや渡り板、幌などの小物部品ぐらいしか残っていない。
11-4-2().jpg

幌でも付けようかと、端面を磨いて半田付けの用意をしたが、待てよ。
塗装をしてから接着剤で付けた方が良いので、感じだけ楽しんで、やめた。
11-4-3().jpg

ならば、手すりをつけようとしたら、運転室ドアのところの穴が半田で埋まっている。ドリルで突いた。
11-4-4().jpg

適当な紙スペーサーを入れて、まとめて4本軽くセロハンテープで仮止め。
が、組立説明書にも括弧書きで書いてあるのがわかったが、手すりも塗装後に付けたほうがマスキングが楽だ。
渡り板もしかり。
今頃になって、このキハの組立が中断していた理由が分かった!!
そうか、後は塗装するだけと判断していたのだ!何のこっちゃちっ(怒った顔)
塗装は、春まで待つとして、少し床下器具廻りの資料でも調べて、分かれば簡単なパイピングを施してみようと思う。
11-4-5().jpg
posted by Shop_87 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月20日

器でない

昨年のアメリカ様海外派兵法案の国会審議でもそうだったが、今回の国会審議においても安倍晋三は、質問には相変わらずピントがずれている。
これは、本性か意識的だか判然としないが、本性であれば世界80ヶ国ほど外遊したときには、ほとんど各国首脳とは一方通行の主張だけだったのではないかと思う。
的のない外遊は、日本の立場を悪くするだけだ。もし、議論があったとすれば、ピンボケ議論となって”ABEは組み易し”と思ったか、”この程度の人間が首相の国か”を拡散したことだろう。
意識的であれば、早い話が本質を突く質問には”応えない”と言うことだろう。
ピンボケ答弁にも拍手する連中がいるのだから胸が悪くなる。
アホノミクスは何の恩恵も多くの国民には与えなかった。
株価が上がったから、景気が良くなったというプロパガンダで目をそらしてきたが、今の株安には「目先の株価には言及しない」と逃げる。
アホノミクスの果実だとか言うが、果実があれば少しでも年金資金に回せばよいが、煙と消えるバラマキに消耗する。株価騰落で何兆円が年金基金から消えたことか。
今日の新聞にも載っていたが、経済統計の良いとこ取りだけを強調するが、国民生活の実体を表す経済統計結果には全く論じない。アホノミクスは破綻していることは間違いない。
国会答弁では、都合が悪いところは早口で読み飛ばして、きちんと説明する意識は全く感じられない。
実体の認識がないこんな政権が長続きすると、将来を描けない庶民の生活防衛は硬くなり、若者の実体生活は悪化するだけだろう。
景気回復と言うが、右肩上がりの無いものねだり信望者の安倍晋三政権の金融遊戯が続けば、この国は取り返しのつかないことになってしまう。
器ではない人物とその取り巻き連中が、日本の将来の方向を決めようとしつつある、最悪だ。
器でないから、おかしなうさんくさい連中からすれば利用価値があると言うことかもしれないが、アメリカ盲従右肩上がりの幻想を追いかけない、将来を見据えた実直な政府を望む。
posted by Shop_87 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月18日

キハ10を仕上げるー3

モータ配線を付け直すだけなのだが、配線が回り込んでいてそのままでは難しい。
ねじがあれば外してみたいという本能のようなものがあって、あっち外し、こっち外し。
11-3-1().jpg

回転が悪いから、結局モータまで外した。
11-3-2().jpg
しかし、蒸気機関車のようにあっちこっち確認するところもない。
配線を付け直し、ウォームギアの隙間を大きめにして再組立して走らせてみた。
進行方向は直ったが、ロケットスタートは直らない。モータの起動トルクが小さいのだろう。
伝動装置単体ではロケットスタートでも、車体まで組み上げたときの重量で少しはましになるかもしれない、という考えで、これ以上深入りしないことにした。
ところで、組立説明書には”集電ブラシ側”という記述があるが、もう一方の台車からモータへの給電はないのでほとんど意味がない。B型電気機関車が中に入っていると考えればモータへの配線だけが重要な点である。
posted by Shop_87 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月17日

道筋

冬から春にかけて、駅伝やマラソンの大会が開催されている。
今日は、全国都道府県対抗女子駅伝。
町内総会で一杯飲んで、日頃は見ない安倍主導・籾井チャンネルをを見ている。
実況中継だから、少なくとも画面で見ている限られた範囲では、意識的情報操作や自主規制もないだろう。
それはさておき、駅伝からマラソンへの道筋は陸連はどのように考えているのだろうか?
以前にも書いたことがあるが、僕の考えでは、現在の駅伝とマラソンへの道筋はどうも判然としない。
早い話が、駅伝のエースと呼ばれた選手たちが国際的競技のマラソンで活躍したということがない。
かつての瀬古に代表されるような箱根駅伝の選手がマラソンに良い成績を残したのは、本当にかつての昔のことではないか。
そもそも、瀬古は、記録よりも”勝負”の選手だった。
正直な僕としては、後ろを気にしながら走る瀬古には全く魅力を感じなかった。
記録を狙って欲しかった。
現在のマラソンは、スピードマラソンで、記録が2時間を切るかどうかののレベルにまで達している。
そこには、2時間10分を切るのがなかなか常態化しない日本マラソン界の限界がある。
箱根駅伝の解説者は、マラソン走者を輩出したなどといっていたが、僕にはピンと来ない。
確かに箱根出身選手は多いが世界では通用していない。
十数キロで役目が終わる駅伝と、42,195Kmを一人で走るマラソンとの違いと、共通点は何か。
駅伝から2時間切るマラソンへの道筋はどうなのか?
少なくとも、日本的勝負マラソンの時代は終わり、スピード・記録に対応できるマラソン選手育成を、駅伝という日本の閉じられた世界からの道筋をつけて欲しい。



posted by Shop_87 at 14:31| Comment(5) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月15日

キハ10を仕上げるー2

車体に入れた動力装置。
入れたときには、そんなに苦労して入れた覚えはない。
そして、入れたものなら必ず出るはず、で20分ぐらいごそごそやっていたら、やっと取り出せました。
車体の裾を広げてでも、とも考えましたが、アングルが既に半田付けしてあるので、曲がったままになるとまた面倒なことになるといけないので、粘っこくごそごそでなんとかなりました。
11-2-1().jpg

お祝いに、取り出した動力装置を走らせてみました。
この動力装置は、絶縁側から集電ブラシで給電しているので、動力装置だけで動くはずですが、、、、。
電圧を上げても動かない。
指で突くと、飛び出したが、電圧を下げるとカックンカックンと滑らかな回転にならない。
露出しているウォームにグリスを塗ったが、スローが全然効かない。
ところで、それよりも重大なことが。
11-2-2().jpg

下の写真は、昔々50年ほど前の機芸出版社から出ていた「たのしい鉄道模型」から、以前書き写したレールの給電極性と進行方向の図。
そこには「進行させたい方向に向かい右側レール + で進行方向に合うようにモータ配線をする。その時、進行方向側集電用車輪群は左側が絶縁側とすることが望ましい。」と書いてある。
11-2-3().jpg
ところが、このキハの伝動装置は、この解説と逆方向に走ってしまうがく〜(落胆した顔)
蒸気に比べれば、メーカ組立済み走行装置には苦労しないと思っていたが、、、。
配線やり直しの羽目になるとは、なんだかんだといろいろありますな!
posted by Shop_87 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月12日

キハ10を仕上げる−1

結局、完成までに一番近い形で残っている、プレスアイゼンバーンのキハ10の仕掛品を仕上げることにした。
手すりなどの小物の組みつけが残っているだけだ。
11-1-1().jpg

ところが、しょっぱじめから思わぬ障害が発生。
車体の中に入れて仕舞ってあったモーター(組み立て済み動力装置)が、床板組み付け用のアングルに引っかかってどうしても取り出せない!
なんやねん!!こんなことでちっ(怒った顔)
11-1-2().jpg
posted by Shop_87 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月11日

サンゴC57仕掛品を仕上げる−75

ロッドを再組立したが、左サイドのロッドを組んで、右側を組もうとしたらロッドピンの位置が全く合わない。
第二動輪のタイヤの組み込みが甘いのだろう、空中で回して噛んでしまったので、ずれてしまっていた。
動輪のロッドピン位置を再調整して組みなおしてから、念のためギアも外し、転がり試験をした。
写真のような角度で転がり出したからこれで十分だろう。
10-75-1().jpg

ギアボックスにねじ止めしてあるモータ保持金具のビスを外すと、モータ軸とギアボックスの軸が随分ずれる。ビスで固定すれば強制的に合わせることはできるが、どこかに無理が来ると思うので、モータ固定のビスなどを再調整して軸を合わせて再組付けした。
10-75-2().jpg

従台車を組み込むときは、復元バネとコイルスプリングを挟み込んで段付きビスで止めなければならない。
これが、至難の業。
以前は、エイヤッで運任せ、力任せで組みつけていたが、今回はもう少し頭を働かせて、復元バネまで組み込んで糸で保持してしてから段付きビスをねじ止めした。
バラバラになることもなく簡単に組み付けることができた。
10-75-3().jpg

上下をビス止めして組み上げ、通電したが、どうも芳しくない。
ブレーキシューが悪さをしているようなので、ブレーキシューを取って通電したら動きました。
ブレーキシューは飾りと思えば、運転会では外して走らせばそんなもんだ。
時間スケールが早送りのようになっているが、実際にはもっとゆっくりと走っている。走行動画を載せておきます。

ねばってようやく一段落。気温が上がり春の良い天気になるまで塗装は待つことにします。

posted by Shop_87 at 18:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月10日

サンゴC57仕掛品を仕上げる−74

見立てが甘かった。
まず、ドローバーだが、テンダー側のピンを挟み込む欠き取は、よく見るとしっかりとピンを噛んでいる。ピンのないときに比べて、ピンを差し込むとわずかであるがドローバーが広がることから間違いない。
それで、切り欠けの内側をヤスリを入れて磨いた。
10-74-1().jpg

でも、動かない。
そこで、テンダーの集電の代わりに、レールからドローバーに給電してみた。
動かない。レールからではなく、直接電源をドローバーにつなげば、動く。
どういうこと?ちょっと考えたが、本体側でどこか短絡しているとしか考えられない。
10-74-2().jpg

原点に戻り、上廻りを外して調査。
さらに第一動輪の絶縁側車輪にブレーキシューが内側で接触しているようだ。外側から見ると隙間があるように見えたが、傾いて付いていたので内側で接触していた。これもラジペンで修正。
通電してみたら動いた、しかもキーキー鳴っていた音も消えた。ブレーキシューが車輪をこすっていたか。
前回はドローバーから給電していたので、短絡していても動いたのだ。思わぬ落とし穴があった。
しばらく回転させて動きを楽しんでいたのだが、回転がおかしくなった。
リターンクランクが空回りし、ロッドピンも緩んでいた。
おまけに、写真でも分かるように加減リンクが上下逆についていたことが分かったが、これは動きには関係なさそうだし、塗装のときにバラすので、そのときに付け直せばよい。
10-74-3().jpg

気ばらしに、右サイドの取れていたドレインコックを付け直した。
10-74-4().jpg

リターンクランクを付け直したり、裏返して動かしたりしているうちに、今度はロッドが変な角度で噛んでしまいモータが回らなくなった。手で伝動軸を回しても変に噛んでいるので堅くてて回らない。
結局、再度ロッドも組みなおすことに。
今日はロッド廻りをバラバラにして終わり。気が滅入るもうやだ〜(悲しい顔)
10-74-5().jpg
posted by Shop_87 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月08日

エールを送る

昨日のラジオで、コメンテータが、元ドイツ首相のシュレーダー(だったかな?)と対談したときの話を少ししていた。
コメンテーターは盛んに北朝鮮の危険性を指摘したのだが、元首相は「北朝鮮は危険でもなんでもない。イスラム国のほうがよっぽど危険だ、何故ならば北朝鮮にあこがれる世界の若者は皆無だから。」と応えたそうだ。
考えてみれば、確かに今の時代に北朝鮮はイスラム国のように志願して入国する人はいないだろうし、ましてやどこかの国々のように国境を越えて他国を爆撃したりしていない。そして国としての思想にあこがれる人も全くいない。
こう言った、ずばり本質を突く人はやはり魅力がある。
どこかの総理は、質問者に「本質がわかっていない。」と言いながら、説明する本質は、自己範囲の本質でしかない。理解度が分かる。
それはさておき、今日のニュースで、NHKキャスターの国谷裕子さんが「クローズアップ現代」を降板するという。
やらせ事件などもあったようだが、最近はどんなことをクローズアップしているか知らないが、僕とすれば、ホッとした。
安倍・籾井テレビに国谷さんは似合わない。それで、籾井体制になってから「クローズアップ現代」は全く見なくなったし、テレビもほとんど見なくなった。
国谷さんのアメリカ大統領とも物怖じせず、鋭い質問をする能力は、抑えられた体制の中では発揮できない。
今のNHKの中では、より高い能力を生かす場はない。
出来れば、NHKから飛び出してより能力を発揮できる”場”で生きてもらいたい。
残念ながら、今の劣化ジャーナリズムの日本では宝の持ち腐れかも知れない。
僕の思い込みもはなはだしいと思われるかもしれないが、少なくともNHKの中でその資質・能力を埋没することは、大きな損失だ。
低俗テレビになんて出る必要もない。
フリーインタビュアーとして、あるいはフリージャーナリストとして、今まで以上に自由で高い見地から日本・世界情勢の実体・本質を鋭く突く能力を生かしてもらいたいと切に思う。





posted by Shop_87 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月07日

劣化

株価が連日値を下げて、1万7千円台になった。
NHKラジオのニュースでは、連日中国経済の減速、上海株の下落などの他国経済の影響ばかり伝えている。
年金積立金の運用を行なっているGPIFの状況ぐらいは、そのうち伝えることはあるのだろうか?
昨年の株価暴落では、8兆円だか10兆円の損失が出たとかの話を聞いたが、今回の株価下落ではどの程度の損失が出ているのか?
実体経済を反映しない金融政策・株価操作によってアホノミクスを演じてきたが、結果的には勤勉な日本国民がせっせと積み立ててきた年金がどのようになっているのかは、少なくともメディアは伝えるべきであろう。
しかし安倍晋三政権の取り巻きと化したトップらが経営するマスコミでは、良いことばかりを取り上げるか、全くどうでもよいようなニュース、あるいは他国の脅威ばかりを取り上げたり、煽ったり。
マスコミ劣化。
テレビは見ていないので分からないが、惨たん足るものだろうと思う。
そう言えば、国会が開催されているが、安倍晋三は”チョウセン”ばかりを口にしていた。
何に”チョウセン”するのか分からない。
よりうまくアメリカ様に振舞うこと?
共生を許さない新自由主義、アメリカ盲従で、日本のというか日本固有の中産共同体やら、日本が積み上げてきた非武装の外交をずたずたにすることにまい進するのではないかと危惧している。
憲法にも定められている臨時国会をすっぽかし、外遊日程を組んで逃げ回った国会答弁では「全く指摘するに当たらない。」という言葉を多用し、焦点・実体をごまかし続けている。
国会の劣化は、ますます日本の独自性を劣化させていくだろう。


posted by Shop_87 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月06日

サンゴC57仕掛品を仕上げる−73

組み上げた車体とテンダーを連結してそのまま通電してみた。
が、うんともすんとも動かないもうやだ〜(悲しい顔)
10-73-1().jpg

テンダーを外して、テンダー側は直接ドローバーに通電すると、ちょっとぎこちないが動いた。
ただ、前進は油が切れた自転車のようにキーキーといやな音がする。
いやな音の対策は、後まわしにしするとして、動かない原因はテンダー側か。
10-73-2().jpg

テンダーをつないで、ひっくり返してテスターで当たって調べていくと、台車廻りではなく、ドローバーとドローバーピンの接触が悪い。もっと言えばドローバーのドローバーピンを挟む切り欠けが大きすぎるようだ。
10-73-3().jpg

それと、左の絶縁側第2動輪にブレーキシューが動きによっては接触してしまうことがある。
ブレーキシューはニッパーでちょっとひねって修正した。
posted by Shop_87 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型工作

2016年01月05日

魚の不思議

今年は、暖かいせいかブリが不漁と聞く。
捕れたブリも例年より痩せているという。
話は飛ぶが、哺乳類は、寒いところに住んでいるものは、例えばセイウチのように脂肪で覆われていて体温を維持するようになっている。
しかし、魚は冬になれば脂がのっておいしいというが、刺身を食べる限り、その脂は皮下脂肪が増えているようにには思えない。
海の海水温は、この地方では10℃ぐらいだろう。
人間が長時間使っていれば、やがて体温が下がって死んでしまうだろう。
でも、魚は平気で動いている。
ましてや、カニや深海魚なんていうのは、水温なんて10℃よりはるかに低い。4,5℃?
貧弱な循環器系でも生きていける。セイウチのように厚い脂肪があるとは思えないし、容量もない。
一挙に体温が下がってもおかしくないが、生きている。
刺身を食べながら、不思議に思った。
posted by Shop_87 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月04日

宗派対立

中東がまた怪しくなってきた。
サウジとイランが国交を断絶というニュース。
ところで中東のニュースで必ず出てくるイスラム教のスンニ派、シーア派って何?
ムハンマドの跡継ぎの指導者をどのように選ぶかで違いがあるようだ。
なんだか良く分からないまま、ニュースで言われるままにイスラム教の宗派対立の構図で捉えられるように思うが、少なくとも学校で習ったこと(もう40年以上も前)には、そのような宗教問題はなかった。
せいぜいが十字軍やらイスラエルだったと思う。
「途上国を知る。世界を知る。」というホームページの2015年6月10日の記事で、西森佳奈と言う人が”スンニ派とシーア派の宗派対立、「安易な決めつけ」は本質を見過ごす ”という記事を載せている。

・・・・BBCなどのメディアも、スンニ派とシーア派は何世紀もの間共存してきたと報じている。
塩尻氏も「宗教的少数派も、基本的な教義から外れさえしなければ、少なくとも宗教上は異端として迫害されることもなく、同じモスクで祈り、ともにメッカ巡礼に出かけ、近所付き合いをして姻戚関係を結ぶこともできた」と説明する。
・・・・・
塩尻和子氏は、歴史の過程で分派間の確執や紛争が生じるのは「政治的覇権や経済的利害問題が背景にある時に限られてきた」と述べ、中東の混乱の要因についても宗派対立にあると「安易に決め付けない」ことが重要だと訴える。
同時に、サウジアラビアの活動家アルサダ氏が指摘するように、宗派対立を「煽らない」ことも重要だろう。(西森佳奈)
*塩尻和子:東京国際大学特命教授

記事の中で、スンニ派とシーア派の対立という概念は、1979年のイラン革命以降だという。
”革命でイランにシーア派政権が誕生すると、サウジアラビアはワッハーブ主義(スンニ派の一派で、非常に厳格とされる。サウジアラビアの国教)を強め、両国は「覇権争いのために宗派対立を利用してきた」という。”

早い話が、民衆から発した宗派対立ではなく、国の権力が覇権、利権で宗派を利用したことによることで、逆に民衆レベルにも広がり、先鋭化したということだ。
ところで、僕の家は浄土真宗だが、浄土真宗にも西、東がある。
もし、時の権力がどちらかの宗派を重用すれば、他派が不満を持つ。しかし、日本では少なくとも政教分離という原則があるので、政治は宗教を持ち出してはいけないことになっている。
政治に宗教が絡み、さらに他国が石油利権に絡んで土足で踏み込んできた。
権力と利権と宗主国による泥沼を宗派対立で片付けることはできない。
posted by Shop_87 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2016年01月03日

パーク・アンド・ライド

石川県と金沢市が正月に試みた「パーク・アンド・ライド」の無料駐車場三ヶ所はがらがらだった。
と、今日の地元新聞朝刊に載っていた。
県の担当者によると「天候が寒いのと、自家用車の利便性が優先された結果なのではないか。」とのこと。
このパーク・アンド・ライドは、自家用車からバスへの乗り換え形。自家用車からLRTも含めた鉄路への乗換えではない。
天候は今年の正月はいつもになく暖かだったが、県の担当者の言い方は、多分5月の連休や9月の連休で実施したこととの比較のことなのだろう。
ただ、”自家用車の利便性”を言うならば、どうせ市街地が自家用車で渋滞するならば、バスに乗り換えても一緒だろう。自家用車なら座って渋滞で待つことができるが、バスは下手すると立ったままでいなくてはならないかもしれない。このような利用者の予想を覆すだけのものでならなければならない。
即ち、専用バスレーンを設定するようなものでなければほとんど意味がない。
僕だけのことかもしれないが、そもそも自家用車からバスに乗り換えるなどということは、同じ道路から道路への乗り換えなので、車で空港へとか車で鉄道駅へという別種の移動手段に乗り換えることに比べると、心理的に必要性がどうしても低くなる。
バスならば、最低でも専用レーンで渋滞をよそに移動できなければ意味がないし、利用者も増えないだろう。
そして、LRTであれば鉄路での定時走行が可能だし、バスに比べればはるかに乗り心地も良いし、身障者の乗降にも対応できる。
期間限定のバスによるパーク・アンド・ライドより、LRTでの常時パーク・アンド・ライド実現を願っている。

posted by Shop_87 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと