2017年02月25日

目くらまし

元維新代表橋下徹、大阪府知事松井一郎、安倍政権。
前者二人はちょくちょく上京し、安倍晋三らと会談、会食を重ねている。
一方、安倍晋三は参議院選挙だったか、たしか自民候補の応援演説に入ることなく大阪を訪問している。特に目立った行動もなかったように記憶している。
今回の森友学園事件は、維新、安倍晋三政権が深く関わっているのだろう。
そもそも、維新と言うのは大阪都構想・地方分権を掲げていたが、根は明治中央集権国家のような回帰勢力の胡散臭さが抜けない。矛盾。
国政では、野党にいながらあからさまな安倍応援党。「野党も賛成」が目的なのは見え見え。
安倍晋三政権は、はっきりと明治中央政権回帰である。
即ち、天皇を頂点とした支配機構にノスタルジィを感じているのが実体だろう。
ところが、天皇が政治的な実務を行なうわけではなく、あくまでもそのときの政権が天皇を通して国民に君臨するための隠れミノの役割を果たすような構図だ。
戦前までは、学校に天皇の写真や教育勅語が掲げられていたという。
天皇に従うための仕組みであり、ときの政権が統治するために天皇=神として利用したものだ。
神はウソはつかない、正しいと教育する。そして国民を天皇を利用して支配し政権に従わさせる。
巧妙な支配体制だ。
毛沢東や金日成が指導者という言葉を使いながら、絶対的な神のごとくに国民に啓蒙し、服従させるのと大差ない。安倍晋三政権の理想は全体主義。
にもかかわらず、民主主義の根付かない中国、朝鮮2ヶ国を異常に毛嫌い。
アメリカ型の民主主義とは相容れない支配体制だ。が、同じ価値観だとか言って安倍晋三はアメリカに盲従する。アメリカの言いなり、主体的な発想がまったく感じられない。なるほど西欧物まね明治政権。
外国軍隊が駐留しようが、基地を作ろうが、日本国内で訓練しようが追認。政権存続はアメリカが握っているから追従する。
根本的矛盾だらけ。
象徴天皇今上天皇は、暗に安倍政権に自らの思いを呈されたが、国民、国会は蛙の面になんとかのごとく。
御所に大砲をぶっ放した長州の不敬のごとく。
胡散臭い政権には、胡散臭い連中が暗躍し集まる。
メディアもそれに毒されている。金正男暗殺などの国民にとってどうでもよいニュースを未だ垂れ流し続ける。
やりたい放題外国駐留軍隊、原発再稼動、南スーダン、役所の隠蔽、、、国会での審議、自国の問題をカモフラージュするために。
国民の目くらましの政権の行き着く先は、、、。

posted by Shop_87 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと
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