2013年09月24日

2013鉄道模型大集合IN OSAKA-3

13mmゲージャーで北陸特に金沢で見られた電機やディーゼル、そして北陸鉄道の車両を精力的に作製されている広島工場さんの作品です。ちょっと写真がぶれてしまいましたが、バックの敦賀第二機関区のサボは本物で、2千円で手に入れたということです。2千円か!掘り出し物です。
一番左のDD50と3両目のEF70 1005 が、”敦賀”に新しく配属ということになりました。
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上からの写真です。真ん中のEF70 1005 では、空気遮断機の2エンド側碍子が1箇所碍子台だけになっているところまで再現しています。
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今年8月に来店されたときに高木靖順氏のところに持って行かれた、北鉄金石線を走っていたモハ3004は、13mmに再改軌されていました。
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さて、京都トンネルクラブでは、巻本さんの40両のセキがゆっくり走行中。小菅さんの9600が牽引しています。重連と後補機で牽きたくなります。
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原嶋さんの流線型C55は突発的な転覆事故に遭遇しましたが、大事には至らず、復帰して青色客車を牽引。運転会ならではのイベント列車というところでしょうか。スハ32系あたりを従えれば、往時をしのぶことが出来そうです。
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手ぶらの運転会ではやはり面白くありません。運転会に来るなら作って、あるいは買ったものを走らせなければ意味がありません。
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2013年09月23日

2013鉄道模型大集合IN OSAKA-2

HOJC以外に、9つの鉄道模型クラブがレイアウト設置で参加していました。そのほか岐阜と富山のクラブも参加。体育館1階の会場では5つのクラブのレイアウトが設置されています。
下の写真、手間の大きなスペースは京都トンネルクラブのレイアウトで、ほぼ正方形の外周は12mm。写真には写っていませんが手前にはまだヤードが建設中です。12mmは小菅さんと巻本さんの2名ですが、一番大きなエンドレスを占有しています。
内側には16.5mm、13mm、9mmと4種類のレールが敷設されています。
その奥のレイアウトは13mmゲージ同好会(十三クラブ)のレイアウトです。
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鉄道模型同好会どうりんの16.5mmレイアウトです。手前には9mmナローのレイアウトセクションがあります。
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ゼネラルトレインズクラブの16.5mmレイアウトです。
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JORC関西はいつもの壇上ですが、これまでと違って前列に作品の展示がありません。メンバーの皆さんがテーブルを囲んで模型談義(?)をしているようです。作品はテーブルの上に並んでいました。
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そのほか、体育館2階にはHOJCをはじめ、日本トロリーモデルクラブ、鉄道模型校友会の運転会場。また、体育館向かいのグリーンビレッジ2階には関西鉄道模型クラブと脱線会がレイアウトを設置していました。脱線会の16.5mmのエンドレスの中には、床の上でGゲージが走っていました。
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2013鉄道模型大集合IN OSAKA-1

9月21日、22日の両日、大阪の交野市いわふね自然の森スポーツ・文化センターで2013年鉄道模型大集合IN OSAKAが開催され、僕もHOJCのメンバーとして参加しました。僕はこれで3回目ですが、開催はこれが22回ということです。いつものように体育館2階会議室がHOJCの指定場所。午後2時前に到着。会長の山内さん、事務局の森井さん、牛越さんたちが線路設置、配線もしてくださりいつもながら、ご苦労様です。
外周から3つのエンドレスは12mm、その内側2つのエンドレスが16.5mm、そして一番内側に9mmのエンドレス。16.5mmにはアメリカ型が走ります。
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今年は競作課題として「流線型」ということになったのですが、いろいろな考え方があり、結局は「切り妻でないもの」ということになりました。唯一サンゴの流線型C55を完成させてきたのは上段右の原嶋さん。その他流線型の気動車が並びます。なかには「切り妻でなければ」ということで、冗談でチキがお邪魔しています。もちろん雑誌記事の撮影にはチキは退場願いました。
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運転の圧巻は、IMONの北斗星。DD51 1054に引かれる12両の24系です。もちろん持ち主は井門さんです。
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ところで、僕はどうなのかというと、DF50も「切り妻ではない」ということから出品条件には当てはめることは出来るのですが、塗装での悪乗りの末に、最近騒がれている”白斑”面のみっともない外観となってしまい、どのように復旧するかのめどが立たず、運転会にはこんな恥ずかしい代物は見せられないという思いから手ぶらの参加となりました。来年は必ず持って行くつもりで、帰りの電車の中でこの塗装を復旧する方法をいろいろ考えたのでありました。
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2012年11月03日

流線型車輌

HOJCでは2013年の競作課題として、流線型がちょっと話題となっている。サンゴのC55流線型が出たというのも一つのきっかけだったようで、C55流線型の競作も一つの課題になっていた。私的な見解からすると”流線型”は北陸に居住するものにとってはほとんどなじみが無い。
小学校の音楽の教科書で、EF55流線型の牽引する客車列車の絵を見た記憶があるのだが、”前後がある電気機関車”に”架空の電気機関車”であるに違いないと考えていたほどだ。
ところが中学生ぐらいになって何らかの鉄道写真を見ていたらEF55流線型などというものが目に止まり、実際に走っていたんだと認識した。
そのうち、C53やC55の流線型蒸気機関車の写真を見て「なんやこりゃ?」みたいな感じでしか認識できていない。東海道を走破していた流線型だが、僕がはじめて流線型を認識したのは、新幹線の0系まで待たなければならなかった。
ボイラーに冷却管やらドームやら給水温め器やらがパイプでつながれていて、走るための機能が丸見えで取り付けられているのが蒸気機関車のイメージだ。だから、流線型にはどうもなじめない。D51ナメクジなどの半流も乗工社のキットが出たが結局買わなかった。
電車にしても流線型は全く記憶が無い。EF57、EF58やC62、C53はちょっと感じるところがあるが、そういう意味では僕の鉄道趣味の原点はどちらかと言うと、やはり幼い頃から物心つく頃までに走っていた北陸線やその支線にある。
競作課題が流線型や半流線型に限定されていたら競作への参加は見合わせようと考えていたが、そこはHOJCの懐の深さに助けられて、蒸気もありなのでまずは蒸気で参加することにしようと思う。
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2012年10月04日

2012鉄道模型大集合IN OSAKA-3

1階会場の舞台上では例年通りJORC関西のレイアウトが設置されていました。アメリカ型が主流のようですが、阪急などの日本型も入線していました。
2011年3月の八幡市の運転会でお会いした栗生氏が見えましたので、ちょっと気楽になりました。
アメリカ型は3線式のものを改造して2線式にしているものが多いようです。アメリカではOゲージが盛んですので車両もプラやダイキャストを使って比較的安く購入できますが、市販と同じ物を走らせるのは面白くないので、改造したり色を塗り替えているとのことです。
走る模型をみていると”大きいことはいいことだ”と思えてきます。
大きいのでアルミ廃材で前面部を加工したものもあります。
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DCC運転やトランジスタコントローラでの電気的な”擬似”惰行運転ではなくて、慣性をそのまま生かした惰行運転が大型模型では常識のようです。
台車に組み込んだコアレスモータとピニオンギアでの駆動ですので、手で押せば動きます。「ウォームギアでは無理ですね。」と言ったら、「3条ウォームなら大丈夫。」とのことでした。
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大東氏の4−8−2。「ちょっと見ていて下さい。」と言われて見ていましたら、手で機関車を押すとヘッドライトが点灯しました。モータを発電機にしているので、電気ブレーキがかかるというお話でした。
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こだわりとあくなき探求。どのクラブのブースにもそのことが感じられました。かなりエエ加減な自己流の僕にも本当に良い刺激になりました。
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2012年10月02日

2012鉄道模型大集合IN OSAKA-2

13ミリゲージ同好会(十三クラブ)に参加されていた”広島工場”尾崎氏は運転会の3日前に僕のブログにコメントを寄せられていた方で、お伺いしました。
最初に、僕の撮った写真のアングルやぶれ・ボケが出て下手くそなのをお詫びします。
現在は広島ですが1970年代に金沢にお住まいになられていて北陸線の車両を精力的に製作されている。先ずはED70,EF70の北陸線電化で活躍した2両の電気機関車。特にEF70 9は屋上器具の配列の違い、ランボードの長さなど実物にあわせて忠実に再現。
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急行越前の10両編成。
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金鉄局のホキ10両編成とお座敷列車5両編成。お座敷列車は畳の内装まで再現。
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お座敷列車のスロフ81の妻板の銘版、インレタも実物どおりに再現。
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北陸鉄道金石線のモハ3000 3004。北陸鉄道のマークは運転会ぎりぎりに間に合ったとのこと。
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とにかく、氏の実車へのこだわりは徹底していて、どの車両もこだわりが工作力に裏打ちされてモデルになって再現されているからすばらしい。雑誌掲載の写真のアップに耐える工作とはこのような作品のことなんだと感じました。
エエ加減な僕には説明する言葉が見つからない。どの作品も模型誌に掲載されたことがあるのでご存知の方も大勢いらっしゃると思います。
モハ3000は、早速某模型誌の掲載予約が入っていました。
これらの模型の印象を頭に描きながら工作すれば、僕ももう少しまともなものが作れるようになる気がします。僕の持参したDF50のジャンパー栓の取り付けにアドバイスを頂きました。ありがとうございました。
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2012年09月30日

2012鉄道模型大集合IN OSAKA-1

9月29日、松任発6時29分発敦賀行き普通列車で大阪に向かった。敦賀駅で湖西線経由播州赤穂行きの新快速に乗ったが、近江今津で下車。既に近江塩津駅の待機線で出発を待つ米原周りの新快速をコンデジの望遠をきかしてワンカット。手振れ防止もあまり有効でない望遠のボケ写真。特急では通過駅だが、こんな楽しみがあるのが普通列車での移動だ。急がない旅は、ゆっくりに限る。
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午後1時過ぎに運転会会場の交野市いわふね自然の森スポーツ・文化センター グリーンビレッジ交野着。受付を済ませて、2階のHOJCの会場に直行する。2回目なので京阪私市駅からここまでは迷わず来れた。会場に着くとFABの川田氏のキハ35の5編成が運転中。食事中やまだ到着していない参加者もいるので閑散としていた。レイアウトは2本の12mmのDCエンドレス、そのの内側に2本の16.5mm、さらにその内側にDCCの12mm。
その後、HOn3(10.5mm)とHOn30(9mm)のエンドレスが敷設されて、合計4軌間のレイアウトとなった。共通縮尺の一つの魅力でもある。
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先ずは、僕の持ち込んだ車両から。一旦入線させたもののびくとも動かない。おかしいなーぁ?。動作を確認してきたのに。
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その後、DC運転の別のヤードに入れてみたら、動きました。家では50cm程度の直線を往復させるだけなのですが、運転会ではフルスロットルで走らせることができる。スピードを出すと意外と騒音がうるさい。DCCサウンドを入れる必要もないなどの冗談も。多分、フライホイールの編芯やギアボックスでの軸ぶれではないかと思う。ともあれ、動かせてエンドレスを周るのは気持ちが良い。引かれるものも借り物ですが、やはりモータを入れるからには走らせないと面白くない。
DCC運転路線に入線した。動くには動くが、どうもヘッドライトの明るさが思ったほど明るくない。コントローラのピーク電圧のせいだろうか。家でのピークは16Vだったのだが、それより低いようだ。
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HOJCメンバーによる南薩テフ58の競作展示ですが、原型がテフ58というだけで鉄道名や形式は勝手に名付け、もちろん加工も勝手の半分自由形の競作。僕は参加していません。中には”バタバタ”イコライザーに注目の裏返し展示も。各自各様のこれまた模型の楽しみ方が面白いです。
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参加クラブは全部で10クラブ。自分の工作台にはない刺激や驚きがあり、様々な「こだわり」の趣味人の個性に出会えるというのも運転会の面白さです。
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2011年09月27日

大阪合同運転会参加-2

25日は、2階会場のHOJCの会場で、持参した全ての車両を走らせることができました。レイアウトは12mm外周エンドレス2本、その内側に12mmエンドレス2本、さらにその内側に16.5mmエンドレス2本、そして一番内側には9mmエンドレスの構成です。
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C56作品4輌(左から山内氏、原嶋氏、浅本氏、自分)がそろい踏みです。その後ろを我がD51重装備が通過して行きます。後方は造形村0系新幹線です。至福の一瞬です。
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16.5mmのレールに新幹線が並んだので、持参したビッグボーイを並べました。さらに牛越氏のEMDディーゼル(DCC)、山内氏、稲葉氏の0系。新幹線と比べてもアメリカ型は”デッカイ”。ならばと尾小屋DC122とD51、さらには浅本氏のDE10も並べました。共通スケールの最も輝くときではないでしょうかわーい(嬉しい顔)
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下の写真は、24日に会場に来たときに撮った一枚で、こんなの市販されていたかな?と思いましたが、牛越氏自作のED74でした。
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増原氏のEF58に引かれた20系客車です。くねりながらポイントを通過していくのは長編成の魅力です。
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写真にはありませんが、運転会前日まで走行調整していた尾小屋は粘って調整した甲斐あって、借り物ハフ2両を引っ張ってエンドレスをくるくる走ってくれました。
持参したどの車両も初めてのロングランでしたが、D51の”ブラックポイント”での脱輪と木曽ボールドウィンのポイントでの一時停止はありましたが、まずまず走ってくれました。
それにしても、諸兄の鉄道模型への思い入れ、情熱に圧倒された2日間でした。

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2011年09月26日

大阪合同運転会参加-1

大阪合同運転会(第20回 2011鉄道模型大集合 IN OSAKA)に参加して来ました。京阪交野線の終点私市(きさいち)に12時半頃到着して、徒歩8分ということなので、あらかじめ印刷してきた地図を頼りに会場の交野市立いわふね自然の森スポーツ・文化センターまで歩き出したのは良いのですが、「この先行き止まり」などの立て看板に惑わされて本来行くべきところを通り過ぎ、迷ったあげくに、「この先行き止まり」を通り抜けて会場到着。暑い。
受付を済ませて、早速体育館の会場にはいるとパッと見、5組のレイアウトが並んでいます。
10クラブが参加しているということで、運転会場は3フロアに分かれてありました。体育館1階の「京都トンネルクラブ」のレイアウトで、今回の運転会の声をかけてくださった小菅さんを見つけました。HOJCの山内さんは体育館2階の会場にみえました。
1日目は、「京都トンネルクラブ」の12mmで走らせることにします。
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写真左側が12mmのキャブ、右側が15.5mmのキャブです。奥には9mmのナロー往復運転できる線路も設置してありました。12mmのヤードにはC62の引く20系客車やワム90000急行色が並んでいました。
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しばらく運転風景を見ていましたが、自分の持ってきた車両も走らせたくなって、先ずはD51を線路に乗せましたが、テンダーモータなのでドライブシャフトの連結にかなり手をとられました。線路においてから入れようとしてもなかなかうまく連結できません。結局本体とテンダーを両手で持って、ドライブシャフトを連結させてから線路に置きました。
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エンドレスを走るにはうまく走るのですが、特定のポイントに行くと脱輪したり停止してしまいます。工作室では直線の往復運転しかしてないので、ポイント通過などで予期せぬ事態が起こります。
しかし、この現象は僕のものだけではなく、会場にある他の2両の乗工社D51も、程度の差はあっても同じような現象になってしまいます。D型機が悪いのか、メーカが悪いのか、はたまたポイントが悪いのか?
しかし、その箇所以外は、スムーズに走行してくれたのでちょっと安心しました。話を聞くと、C型機は問題ないというので、持参したサンゴのC56を借り物ワム90000・16両と”ヨ”を連結して走らせて見ました。大丈夫。確かにC型機は通過してくれます。
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C56にワム90000急行色はないでしょう、ということで、これも山内さんから借りたオハを連結して走らせました。24日はこの2両の機関車を走らせました。特定箇所のポイントでの脱輪以外は、初めてのロングランにもかかわらずスムーズな走行ができたのでホッとしました。
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18時から懇親会。その後各部屋で2次会。いろいろな話を聞きましたが、兎に角、どのクラブのメンバーも”半端じゃない”ということがよく分かりました。ビス、材質、較差、旋盤、塗料、DCC、ゲージ、、、、、などなど、僕にはついていけないような話が次から次へと出てきて、聞くだけで精一杯。良い刺激になりました。
下の写真はHOJCの運転会場でのメンバーの”集合証拠写真”ということです。
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posted by Shop_87 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型運転会