2016年11月22日

マスコミにあらず

今日のNHKラジオは福島県沖の地震と津波の話しばかり。
第二放送までも津波の話し。エエ加減にラジオを消した。
2011年のような全国放送で流すような内容ではなかった。
これもそれもつまるところ、安倍外交の失敗を覆い隠すような意図的とも思われるニュースの内容だった。
トランプに会いTPPの必要性を訴えたが、トランプは未だ大統領ではない。次期大統領で当選を果たしただけ。TPPを訴えるならいまだ任期のTPP推進者であるオバマに訴えるべきだろう。
トランプに”私的に会い”、何を”会談”したのかさっぱり分からない。
早々トランプは”TPPからの離脱”を表明。
トランプに”ふられた”安倍をプーチンは”アホ”と見たに違いない。
被爆国であるにもかかわらず核兵器禁止には賛成せず、パリ協定批准に遅れ、中国憎しだけの思いだけの外交で、明らか安倍政権とそれに類する官僚の思惑は世界の潮流から孤立した。
言えることは、日本独自の積極外交の孤立ではない。
アメリカ盲従の単なる八方美人外交の浅はかさを世界に露呈したに過ぎない。
アメリカを横目で見ながら数だけこなし、金をばら撒く外交の無策である。
これでプーチンとの会談も何の成果もないだろう。
個人的にはロシアとの人的交流が盛んになればと願っているが。
ほんで、今日のNHKニュースは、はるばるアルゼンチンからの安倍晋三の「地震・津波への対応の指示」を生の声で伝えるしかなかった。
こんなアホ政権にうなずく国民がいるのだろうかと思う。
マスコミの資質と力量があるならば、安倍外交の破綻を国民に知らせるべきだ。
ついでにアホノミクスの失政も伝えるべきだ。未だ道半ばなどと、いつまで擁護するのか。
批判的に伝えないマスコミの責任は大きい。
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2016年11月21日

紅葉

毎年恒例の飲み会があって諏訪に行ってきた。
諏訪といえば、御神渡りと精密機械工業というのが学校で習った印象が強くて岡谷、諏訪は工業都市という印象があったし、関東地方に行くときには20号線を通り過ぎるだけで街中を見ることはなかった。
ところがところがである。
長野県にいる先輩の提案で諏訪大社の御柱などを見ることになった。
7年に1度開催されるあの勇壮な「御柱祭」でも有名だ。
宿にある地図を見ると、あっちこっちに美術館、博物館やら史跡、さらには天竜川が流れ出る釜口水門など見どころ沢山だ。
片倉館、諏訪大社下社秋宮から木落とし坂、春宮、万治の石仏、おんばしら館よいさ、釜口水門、諏訪大社上社本宮などを見て周った。
そして、それにもまして紅葉がとてもきれいだった。
以下、紅葉の写真。

片倉館の紅葉。
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片倉館のイチョウの葉っぱが紅葉したカエデに降り注ぐ。
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これは写真でみるよりもはるかに鮮やかな下社秋宮脇にあったカエデ。
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万治の石仏のせせらぎに輝く紅葉。
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上社本宮前の紅葉。
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2016年11月13日

腰が軽い

トランプが次期アメリカ大統領に決まった。
いままでの既得権(いわゆるイスタブリッシュ)層とは一線を画する大統領となった。
日本でも既得権層がアメリカ横流しでクリントン優勢のニュースを垂れ流していた。
そのうち既得権層の反撃やら懐柔やらの攻勢にあうだろう。その結果どうなるか?分からない。
しかし、少なくとも既定路線から変化が起きるかもしれない。
日本がアメリカから独立する道筋をつけるチャンスでもある。
12月にプーチンと会談することになっている安倍晋三が慌てふためいたように17日にまだオバマの任期中なのにアメリカに行くという。ポチであることを新しい大統領に言うために。
あまりにも腰が軽くないか。
日本の要求はないのか。
結局、日ロ平和交渉・領土交渉の最大の障壁、アメリカ様のご機嫌伺いにはせ参じるとは、開いた口がふさがらない。
これでプーチンにもアメリカにも利用されるだけ利用されることになるだろう。
アメリカ盲従の官僚・政権はいつまで経っても世界に飛び出す日の目がない。
これほど自虐的な国は自立する発想すらないようだ。
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2016年11月11日

58度

今年の7月に来県した台湾の知り合いからもらった酒を少し飲んだ。
盃2杯ほどでもう酔いが回った。
台湾や中国での宴会で良く出されるいわゆる”白酒(バイジュウ”だ。
銘柄は「金門高粱酒」と書いてある。
中華民国建国百年國宴用酒と表示もあるから、記念酒なのだ。
原料はコーリャンと小麦。コーリャン酒ともいわれるものなのだろう。
この白酒はアルコール度58%だ。
以前仕事で台湾や中国に行っていたときには現地の人と白酒で宴会を良くやった。
僕は結構酒には強いほうなので、かなり飲ませられた。酒の弱い人は恐怖の宴会でもある。
ただ、相手のペースにはまって無理やり飲む必要はない。
今日の夕食の準備で食前酒のつもりで少し飲んだが、のどが焼けた。
夕食にはちびりちびりと飲んだが、先にも書いたが2杯でもう止めた。
酔いが回るのも速いが、特有のにおいもするし、とにかく日本の料理の味付けには合わない。
やはり油をたっぷりと使い、香辛料が入っている中国・台湾料理でないとおいしく飲めない。
さらには、宴会用の酒を一人でチビリチビリやるのも雰囲気がそぐわない。
無理して飲む必要はないのだが、せっかく遠くから重い荷物で持ってきてくれたことを考えるとそう簡単に始末できない。
腐るものでもないだろうから、気長に飲むことにする。




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2016年11月09日

寄ってたかって

今日のNHKラジオは、アメリカ大統領選挙でまるで国政選挙のような報道ぶりだった。
アメリカ合衆国日本州の政府報道機関ということをさらけ出している。アホかいな。
日本からでもアメリカ大統領などと平気で言う議員を養い続ける安倍傀儡政権。
”初めての女性大統領”と”過激発言で注目”の表現でいかにも暗にクリントンに肩を持つような報道。
日本の国民までも予想外だの、心配だの。
そんなよその国のことよりも自分の国のほうを心配しろ!と言いたくなる。
それにしても、この選挙は寄ってたかってトランプいじめに徹していたようだ。
どの報道も、クリントンでなければならないというような。女性侮辱と言ったとたんに湧くようにあらわれる被害(?)女性。
報道に世論を作られ、それを信用する人々。
評論家は”予想に反して”とかいっているが、どうせ報道世論に合わせただけだろう。
しかしながら、アメリカ国民は寄ってたかっての世論操作には従わなかった。
そういう意味では、彼の国は未だ芯がある。
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2016年11月08日

厠所

日本のある新築ホテルのロビーで「厠所」(実際には中国語で厕所)との案内があった。
中国語で便所という意味だ。
最近の日本では公的な場所で「便所」という使い方をほとんどしなくなった。
公衆便所は公衆トイレ。便所はドッスン便所のイメージがあって、水洗便所(水洗トイレ)の普及で実情にそぐわなくなったのだろう。
体裁よく言えば「お手洗い」「化粧室」もっと一般的に「トイレ」が街中では普通になった。
中国も事情は同じで、街中では清潔はともかくとして水洗であるし、ドッスン便所は見かけない。
そして日本と同様に厠所という表示はほとんど見かけず「洗手間」(洗手间)、時々「衛生間」(卫生间)の表示が一般的になっている。
さて、先のホテルの中国語表示だが、日本でいえば「便所」と表示してあるのと変わらない。
日本のホテルのロビーに「便所」と案内が書いてあれば、日本人ならば一瞬ためらうのではないか?
ちなみに講談社の日中辞典を調べたら便所では、厕所、洗手间。トイレで調べると洗手间、厕所、卫生间 と書いてある。
ホテルの案内板は誰が指示したのか?もし中国人だったならば少なくとも「厕所」はなかっただろう。
ところで、欧米では「rest room」ともいう。なるほど腰掛けて用を済ますから休むことも出来る。
和式トイレだとこうはいかぬ。休憩するにも足がしびれて立てなくなる。
和式トイレが「休憩所」とはならなかった理由がある。



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2016年11月06日

国際結婚

知り合いのロシア人男性が今年春に結婚した。
相手はブラジル人女性。
なかなかの好青年と好女性のカップルだ。
ロシアで結婚式をしたそうだが、新婦の両親ははるばるブラジルから出席したそうだ。
冬はマイナス40℃にもなるシベリアと、熱帯地方のカップル誕生だ。
知り合った場所は、石川県。
もちろん母国語はロシア語とブラジルだからポルトガル語。
しかし、日本に住んでいたからお互い日本語がしゃべれるし、家での会話は共通語の英語だそうな。
このカップルに子どもが生まれたら、どの言語でしゃべるのか?
現在ロシアにすんでいるが、数ヶ月ごとに日本に来たりしている。
女性はロシアに住むから、少なくとも4ヶ国語を話せることになる。
子どもは、周囲の人々に影響されるからもちろん育った国の言葉を使うだろうが、家のほうではどうなるのか?
子どもが生まれて日本に連れて来たときにはどんな言葉を使うか興味深々。
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2016年11月05日

手帳

そろそろ来年の手帳を買う季節になってきた。
携帯電話に全てのスケジュールを入れてしまう手はあるが、手帳のほうが安心できる。
というのは先日、携帯にショートメールを受信したのだが、開こうとしたら突然画面がロックされてうんともすんとも動かなくなった。
試しに固定電話からかけてみると、これは正常に動作するが電話を受信し応答した後は、やはり画面がロックのままだ。
画面をひっぱたこうが電源リセットしようが直らない。
気付いたのだが、画面の液晶が少しぐらぐらしている。
何度もポケットから滑り出て落としたこともある。
胸のポケットに入れておくと汗で蒸れていることも。
1年ほど前から、メールの着信音が鳴らなくなったりしたので、その前触れだったのかもしれない。
水に濡れたら防水ではないのでそれで終わりだ。
話を戻すと、そんなことがあるのでやはり大事なことは手帳に記録するのが安心だ。水にぬれようが紙がごわごわになっても記録は残る。
事務用品のコーナーには様々な手帳がある。
いろいろ使ってみたが、2014年から同じタイプの手帳を使っている。
1.2年分のカレンダーがある。
2.次に月別年間スケジュール
3.月ごとの日にち欄
4.左に日にちごとのスケジュール欄とその見開きの右側には罫線だけのメモページ
5.罫線だけのメモページ。
6.カバーには名刺などが挟めるポケットがある。
7.付属のアドレス帳がある。これは毎年書き換えることはなく、次年もそのまま使う。
記入、検索はキーを打つよりも速いし、老眼には液晶画面は疲れる。
それ以上に、いくら技術が発達しようが進化しようが経年変化・使用環境での電子機器の信頼性がないということ。劣化、温度、湿度、水、衝撃、、故障要因は多々ある。
早い話が、手帳は少なくとも故障はしないし、上記故障要因を加えても見えなくなるという問題ない。
今年も同じ手帳を買いに行くことにする。
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2016年11月04日

丁寧?

今日ラジオを聞いていたら、言葉を使いが気になることがあった。
出演者の人が「今日は有給休暇を”頂きました”。」と言っていた。
ナヌ?!有給休暇は自らが取得するものであって、上司からご褒美に”頂くもの”ではないでしょ!
そういえば、この出演者に限ったことではなくて時々「休みを頂いている」などと使う人もいる。
世の中、休暇の取得が少ないと言われているが、こんな言葉が使われること自体、働く側の考え方が休みは自ら取るということを意識していないようにも思える。
もちろん有給休暇を取るときには上司の許可は必要だろうけれども、”頂く”という表現は代えた方がよい。
本人にとっては丁寧な言葉遣いのつもりかもしれないが、このような使い方がはびこれば益々有給休暇は取りにくいという雰囲気が漂うことになり、自らの意思が反映しにくい状況になってしまう。
丁寧と勝手に思っているような言葉は、使う状況によっては実体をごまかしたり、本来の意味が失われて間違った意識付けになる危険がある。
実体・本来の意味を反映した適切な言葉遣いが大事だと思う。
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2016年11月03日

怪しい演技か?

山本農水相の連発失言でTPP採決の雲行きが怪しくなってきている。
自衛隊海外派遣法案ではなりふり構わず強行採決したときの状況とは打って変わって迷走しだした。
官邸が承認に突っ走るはずだったが、アメリカの大統領選挙の雲行きが分からなくなってきた。
それでいまさら採決しないとは言えない。
そこで失言演技でズルズル先延ばしを図っているように見える。
いかにも姑息な安倍晋三政権だ。
TPP,原発再稼動、外国軍隊駐留、核兵器廃絶、格差拡大で貧困層増加、、経済は相変わらず低迷。
デフレ脱却、物価2%上昇なんてもともとアホだったんだから。アホノミクス所以。
国民の思いとは別の方向に走る安倍晋三政権。
国民生活への具体的な成果って何かあったんけ?国民が理解したものはなんだった?
それでも支持率50%を超えているって?
ほんでアルゼンチンにまた逃亡するらしい。
ロシアとの領土・平和条約は自己アピールするだろうけど、ほとんど実質進展しないと思う。
地球俯瞰?不観?八方美人でカネをばら撒く外交。
いつまで演技を続けさすのか。

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2016年10月29日

ウスリースク駅-2

跨線橋の上にたどり着いて見ると、ちょうどうまい具合に時間を合わせたようにハバロフスク方面からの貨物列車が通過するところだった。
走ってきたご褒美にありつけた。
こうなれば5分の待ち時間など気にしていられない。
機関車は、写真から見るとD型を3台ユニットにしたように見える。日本流で言えばEHどころかEL××形というところか。
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石炭列車だ。
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いやー長い長い。
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下の写真のように機関車が足元を通過してから、上の写真の最後尾の貨車まで何メートルあるのだろう?
スピードはそれほど速くなくてせいぜい40km/h以下だろう。
後からカメラの時計を見ると、機関車が通過した時刻は現地時刻で16:02、最後尾は16:04。
単純に2分として時速35km/hとすれば、1167m。30km/hとすればちょうど1000m。
16時02分59秒から16時04分00秒の最短時間で時速30km/hとすれば、508m。
しかし、実際の目測というか体感からすれば500mは短すぎる。
やはり1000mくらいはありそうだ。
超長大貨物列車だ
がく〜(落胆した顔)
結局、5分の約束が10分ぐらい待たせてしまった。
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話は前後するが、駅の裏側には修理工場がある。
その近くの広場に、1920年製のLA30形蒸気機関車が静態保存されていた。
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2016年10月28日

ウスリースク駅-1

白山市の民間友好交流都市、ロシア極東のウスリースクに行ってきた。
何度か訪れたことがあるが、一度もウスリースク駅構内に入ったことがなかった。
ウスリースクは、シベリア鉄道と北朝鮮につながる鉄道の要所でもある。
白山市のように鉄道車両の修理工場もある。
少し時間があったので「5分だけ。」と頼んで車を駅前に止めてもらうことにした。
駅の近くの陸橋には、貨物列車が見える。
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秋の夕日に輝く白のウスリースク駅。
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駅の玄関と思しきところから、カメラ片手に飛び込んだら、監視員のような男が椅子に座っていた。
まずいかな?と思ったが「入っていいか?」と聞いたら「いいよ。」と簡単に応えてくれた。
右を見たら切符売り場だった。結構人がいる。
時間があれば時刻表なども見たかったが、写真だけ撮って、ホームに出た。
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ロシアの鉄道は、改札口がない。改札は各車両に乗り込むところで行う。
この事情はウラジオストク駅で分かっていたので、そのまま駆け足で駅舎からホームに出た。
長い長い列車が目の前に止まっている。
白、青、赤のラインで、「ロシア号」か?と思ったが、荷物列車だ。
その向こうに、駅構内を見渡せるような跨線橋が見える。
走って階段を駆け上がったのは良いが、思わぬ段数があって、途中でつまづいてこけた。
幸いカメラはぶつけなかった。ズボンが少し汚れた程度で息も絶え絶えで何とか上の通路までたどり着いた。
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2016年10月04日

我流台風予想

非常に強い台風18号が日本海沿岸に沿って日本列島を縦断しそうな予想進路だ。
ここ2日ほど前はニュースでは盛んに沖縄地方で避難を促すニュースが流れていた。
一時の905hPaに比べれば弱まったが、今日の22時30分の天気予報では中心気圧940hPa,最大風速45m、最大瞬間風速60mと依然強そうだ。
しかし、大陸から優勢なシベリア高気圧が張り出してきた。
ふつう北陸地方に台風が近づくと、南風が吹いて気温が上がるが、今現在室内の温度計は25度を下回り、少し肌寒くさえ感じる。
この調子だと、急激に台風の勢力が弱まり、騒ぎ立てるほどの台風ではなくなるような気がする。
明日の朝の天気予報ではかなり弱まっているのではないかと、勝手に予想している。
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2016年10月01日

植物のしなやかさ

9月6日のブログで書いた、オオバコ。
同じ道を久しぶりに歩いた。オオバコは健在だった。
この一株だけで、周りにはオオバコはない。
昔の記憶では、大体が群生していたが。
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さらに群生といえば秋にかけて空き地などに生える外来種のセイタカアワダチソウ。
先のオオバコの道を松任駅に行く途中、下の写真のように電柱の脇から一本だけのセイタカアワダチソウが生えていた。
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高さは1.6mぐらいか。群生する場所ではないが、一本だけ条件が整っていたのだろう。
さて、この形。
茎の太さは1cm強程度。長さ160cm太さに比較して160倍の高さ。
写真のように葉っぱや花?は約半分以上の高さから出ているから、重心が上のほうにあっていかにも重そう。その上、茎は傾いているのだが、それでも上のほうは垂直に伸びようとしている。
見た目は安定が悪い。
にもかかわらず、45度ぐらいまで傾けても折れることはない。
台風が来ても稲のように折れて倒れることもない。
かなり以前、多分20年ぐらい前のNHKのFM放送の日曜日に”はかま満緒”の「日曜喫茶室」と言う番組をやっていた。ゲストの話が結構面白かった。最近のNHKラジオの俳優やら演劇やらの偏ったゲストではなかった。
それはさておき、日曜喫茶室のゲストで名前は覚えていないが、植物の茎や木の枝のしなやかさは人間が未だに作りきれていない代物という話があった。
人工の炭素繊維は強くて軽いというが、鋸、鋏やナイフで簡単に切れない。
セイタカアワダチソウの茎は小さな鋏でも十分切れる。
ソノーキナンノキキニナルキ、、、。のコマーシャルにあったハワイにある横に下枝が長く伸びた木。
枝は水平に伸びていてもわんでいない。しかも多少の風が吹いても折れることはない。
が、しかし、エイヤッで力を加えればぽきんと折れるだろう。
人間には未だその柔らかさでしなやかな材料は作ることが出来ない。
エイヤッの力に強い材料は作れても、鋸、鋏やナイフで簡単に切れて、しかもしなやかで強風に耐えられる人工の材料はない。。
植物の強さのメカニズムの解明に現代の科学というか材料工学はどの程度近づいているのだろうか?
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2016年09月30日

憲法論議

国会では憲法論議が行われたが、現在の憲法をどう評価するのかの論議が全く表に出てこない。
なんで、自民草案ばかりが取りだたされるのか?
現行憲法のどこがおかしいのか?何で自民草案がベースなのか?
単なる押し付け憲法で、明治時代ののほうが良かった、敗戦の反作用だけでは、憲法を定める国民の理念も原則もないまま変えればよいだけの低次元論争にしかならない。
ほんとうにこの国は、理想も原理原則も不明なままで物事が進められる。
わいわいがやがやポン。
敗戦の自己総括もないまま、東京電力福島第一原子力発電所事故も検証されないまま。
外国軍隊駐留問題、自衛隊の海外派遣。すべてがそうなのだ。
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2016年09月29日

蓋付きゴミ箱

街中の施設の休憩所などで見かける蓋付きのゴミ箱。
ほとんどが下の写真のように、上の蓋が回転する構造になっている。
こういった構造のゴミ箱は、休憩所だけではなく、例えばトイレの手洗い台に組みつけられている幸三のものもある。
蓋が回転するのは同じだ。
このタイプのゴミ箱はどうも使うのにためらってしまう。
例えば、自分が鼻をかんだちり紙(最近はティッシュペーパー)を入れるとき、蓋の隅を”ゴミ”で押して捨てる。
即ち、鼻をかんだ紙で蓋を開ける。
きちんと中に入れ込むためには、どうしても手も少し中に入ってしまう。
これが、どうしても嫌なのだ。
自分の鼻なら我慢もできるが、不特定多数の人がこの蓋をゴミで押して捨てているのだろうが、どんなゴミをそうして捨てているのか?
蓋の隅にはかんだ鼻のしずくがついているかもしれない。痰がついているかもしれない、、、。
などと考えると、この蓋はとんでもなく汚いと感じてしまう。
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本来は、片方の手で蓋を開けて捨てればよいのかもしれないが、誰もそのようなことはしないだろう。
その証拠に、下の写真のように蓋が汚いのだ。
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トイレのペーパータオルを捨てるゴミ箱もこのような構造のものがあるが、捨てるときにはやはり同じことが起こる。
手を拭いたごみで蓋をこすり開けるのだ。
汚いと感じる。
この手のもの以外に、バネ式の蓋付きのゴミ箱もあるが、同じく投入口は汚い。
例えば、航空機のトイレのゴミ箱。コンビニの蓋付きのゴミ箱。
結局、ゴミでこすり開けて、戻りの蓋に手が触れないように瞬時に手を離す。
それでも、自分のかんだ鼻のついたごみが蓋に挟まるときがある。
やはり横着せず、一方の手で汚くないところを見つけて蓋を開けてから捨てるのがこの手のゴミ箱の使い方なのか?ゴミ箱に捨ててからまた手を洗う?
このような構造のゴミ箱を作った人はどのように使っているのか、設計意図を聞いてみたいものだ。
「あんたは神経質だ。」と言われればそれまでだが、、。
ゴミ箱は、ワンクッション置かずに”ポイ”と捨てられるのがよい。
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2016年09月26日

河口湖駅

9月25日早朝、横浜を出発。
来た道は富士吉田から413号線を相模原に出て横浜に行った。
帰りはそのまま引き返すのもつまらないので、246号線を厚木、秦野を通り富士吉田に出た。
秦野辺りから富士山が少し見えた。よーく見ると頂上付近に白いものが。
初冠雪か!?
しかし、調べてみると富士山の初冠雪は甲府気象台の観測によるということなので、この日は甲府から見えなかったようで初冠雪とはならなかったということだ。山頂が見えた富士吉田市では初雪化粧を宣言したという。
さて、山中湖畔を通り抜け、河口湖の手前で、富士急行「河口湖」駅に寄った。
JR東日本が乗り入れしているので、211系が停車中。その向こうに1000形(元京王5000形)も見える。別のところからはフジサン特急8000形も停車。
駅には観光客がたくさん来ている。英語や中国系の言葉があちこちから聞こえる。
地方鉄道は、通学高校生などと言っていたが、この鉄道は、富士山展望、湖などへの観光客も支えているようだ。
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駅前には、富士山麓電気鉄道時代のモ1形が静態保存されている。保存状態はよさそうだ。
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駅から頂上付近がうっすらと雪化粧した富士山が見える。
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目的地−自宅のナビゲーションには従わず、河口湖、西湖の北岸を通り、精進湖畔から358号線を甲府に抜けた。
甲府盆地に向かって下るときに、左手に南アルプス連山が見えた。北岳から間ノ岳の稜線がはっきりと見える。また左前方には鋸のように連なる八ヶ岳連峰も見える。
湖、山の眺望、カーブ、このコースはなかなかよいコースだ。
20号線に出たら、後はもと来た道をひたすら引き返す。
途中、松本のりんご畑の農家の直売所でりんごを一袋買ったら、ゴマをすったわけでもないのに一個おまけしてくれた。
安房峠への上り道で、木々の間から穂高の岩山が見えた。明神岳、前穂高の岩稜だ。
傾きかけた夕陽に照らされた岩肌が白っぽく見える。
途中の楽しみがなくなった速くて目的地優先の新幹線より、途中を楽しむ旅は面白い。
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2016年09月24日

富士山駅

実家でとれたじゃがいも、冬瓜などを車に積み込み、金沢の和菓子、富山の呉羽梨、ます寿司、長野のリンゴは梨があるので買いすぎ我慢でパス、甲州のワインなどを買いながら横浜に向かった。
途中、道の駅富士吉田で車中泊。雨が止まない。
あくる日の朝も雨。富士山は雲の中。
道の駅の道路地図を見ていたら、富士急行の路線が目に止まった。
少し引き返せば富士急行の「富士山」駅が近くにある。
時間にも余裕があるので、駅に立ち寄ってみることにした。
大きな金鳥鳥居をくぐり、左折する意外と近代的な「富士山」駅に着いた。
駅前のガランとしている”駐車白線枠”に車を止めて駅に入った。
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時刻表を見ると、7時55分発の大月駅行きが入線する。入場券を買って構内に入ると間もなく電車が入ってきた。日ごろ見慣れたJRに比べて、ホームが高いのでいやに電車の背が低く、上から目線気味。
姿勢を低くして写真を撮った。
富士急行1000形(元京王5000形)2両編成だ。
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見送った後、ホームの先端に行き構内の線路を確認。
右から大月方面、左から河口湖方面の路線が入ってきて、ダブルクロスする。
路線の勾配から見ると、スイッチバックのような形態だ。
引き込み線には、フジサン特急用の8000系が見える。
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今度は、8時8分発河口湖行きが到着。富士急行6000系(元JR東日本205系)。ダブルクロスを渡り河口湖方面に向かって行った。
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8時8分発の電車には、大月方面からの通学の高校生たちが降りて、駅の脇を学校に向かう。
北陸でも同様に通学高校生たちが地方鉄道を支えている。というか彼らがいる限り存続して欲しいと思う。
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天気が良ければ、ホームから富士山が見えるのだろう。
しばらく待っていたが、雲の流れからは期待できそうもなく、引き上げた。
駅前に止めておいた車に乗ろうとすると、ワイパーに「駐車許可証の提示がありません、、、、」との張り紙が。
有料指定駐車場だったのか!その割にはゲートも無いし、注意書きがあったのか?全く気が付かなかった。
係りの人も見当たらず、ごめんなさいでそのまま出発した。
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2016年09月23日

孫が誕生した。
早い話が、おじいさんになったということだ。
娘に長男が生まれた。
それで、対面と微力ながら手伝いに横浜に来た。
対面したときには、退院したので写真のような姿で布団の上に”ころがって”いた。
なんや!この風呂敷で巻いたような姿は!!
娘に言わすと”お雛巻き”という”包み方”で、助産婦さんに教えられたという。
この”包み方”にすると、確かに赤ん坊は安らぐのだという。
手や足が、おなかにいるときの姿のようになるので安心するのだそうだ。
なるほど、と思ったのだが、一方既に世の中に出てきたのだから、いつまでたってもおなかにいるときの姿で安心するのもどうかと思う。
と、”じいさん”は屁理屈をこねる。
子持ちになった娘夫婦との楽しい会話の一時だ。
いやー、赤子は小さいなー!3000gちょっとの標準でもこんなに小さかったのか!改めて感じた。
娘や息子たちも、みんなこんな時期があったのだ。
結局、24,25日の大阪合運は欠席。
前世紀に購入、手掛けたままの仕掛品のサンゴの12mmC57の代理参加でお茶を濁すことになりました。
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2016年09月16日

もう終わった

民進党代表選に蓮舫氏が代表になった。
誰が代表になろうと、立候補したメンバーに安倍晋三政権に対峙する明確な理念はないから、程度の低いどんぐりの背比べだ。
そして、落ち目の中でも大問題は、野田が再び表舞台に出てきたことだ。
これで、もう民進党は終わった。政権交代はあり得ない。
日本もアメリカの属国に限りなく近づき、益々官僚たちのための、官僚による、官僚の住みよい日本が作られるだろう。というのが僕の明確な予想だ。
安倍第二自民党に限りなく近づいたということだ。すなわち魅力のひとかけらも微塵も無くなったということだろう。
安倍晋三政権の土俵で相撲を取り、抵抗は待ったばかりで、あっさりと寄り切られることだろう。
こうなると、北朝鮮や中国のような既得権巨大権力機構支配が幅を利かせる。
挑戦なき官僚の机上の楽園が形成され、不感症の一般国民は絞られるだけ絞られる。
皮肉を込めて結果的には、日本国民が望んだ国の形ということだろう。
日本を守るなどという言葉は、すなわち官僚・政治屋の財産・生涯を守るということだ。
終わったなこれで。


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